放課後スクールとは

小学生が放課後と長期休みに過ごす時間はなんと年間約1,600時間!
低学年では学校にいる時間が年間約1,200時間なので、子どもが放課後に過ごす時間が約400時間も多くなります。 この時間をいかに充実したものにするかで、その後の成長が大きく変わります。

みっくす放課後スクールでは、子ども達の「やってみたい!」という気持ちを引き出し、勉強だけでなく、子ども主体の探究遊びなど様々な角度から遊びを通して、教科の枠を超えて探究する子ども達を育てます。
変化を遂げていく社会の中で必要になってくる「生きる力」を育む為に、子ども達と「遊ぶ!学ぶ!成長する!」をテーマに充実した時間を過ごすことができます。
こどもたちが「生きる力」を育む大切な場所 こどもたちが「生きる力」を育む大切な場所!!

お母さん・お父さんの「子育て」こどもの「子育ち」のサポートを目指して!!

私たちは日替わりイベントや勉強を通して、子どもたちの成長の土台となる自己肯定感を育みます。

方針

保護者も子どもも、みんながやすらげる場。
それが私たちが目指す放課後スクールのあり方です。

取り組み内容

私たちは子ども主体の探究遊びなど様々な角度から遊びを通して、教科の枠を超えて探究する子ども達を育てます。

取り組み内容�

21世紀には壁にぶつかった時にめげない発想力が不可欠!!
時代にあった力を身につける!
学校では学べない大切な時間がみっくす放課後スクールにはある

◎ プログラム

学習指導を行うと同時に、学校では取り組めないような豊かな体験を提供します。

プログラム

また、将棋倶楽部やグランドゴルフ、英会話クラブ、運動能力向上教室など、月1回のお楽しみプログラムによって、地域の方や大学生との異年齢交流を図りながら、コミュニケーション能力、知識及び技能を育てます。

木曜日は15:30〜17:00で「かき方教室(習字・硬筆)」もあります。こちらは別料金です。

思考力検定について

思考力検定

◎ 思考力検定とは?

算数・数学の問題を解くことを通じて、子どもの身についている「思考力」の程度を知るための検定です。
受検のための学習を継続的に行うことで、より高い思考力が身につき、また、目標ができることで学習のはげみにもなります。
速く計算したり、公式に数字を当てはめることだけでなく、物事を論理的に考え解決することや新しいものを発見したり創造することが大切になっている今、 さまざまな角度から、子どもたちの考える力を探り、思考力を育むために役立つのが、算数・数学思考力検定です。

思考力検定

2021年度スタート 大学入学共通テストでも求められる「思考力」

今後の大学入学試験では、これまでの「知識・理解」の質を問う問題に加えて、「思考力・判断力・表現力」を発揮して解くことが求められる問題が出題されます。

◎ 思考力はなぜ大切なのでしょうか?

思考力 私たちは、日常のあらゆる場面で問題解決を求められています。
解決しなければならない問題に直面したときには、まず、さまざまな条件を考慮し、いくつもの筋道を考えて、その中から最も良いと思うことを選択することになります。
ここで大切なのが、解決にいたるまでの過程、つまり筋道をどれだけ多く考えられるかということ。
そして、その中から最適な組み合わせは何かを判断することです。
思考力とは、問題解決のプロセスを構築する力。これから未来に歩み進める子どもたちにこそ、この思考力が大切なのです。

iML国際算数・数学能力検定協会HPより抜粋。

利用者の声

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利用者の声�

◎ 放課後スクールだからできること

  • ・放課後スクールでは最長19時までご利用いただけます。
  • ・毎日or 週2~4回(いずれも平日のみ)でご利用いただけます。
  • ・保護者会はありません。
  • ・代休日にも対応いたします。
  • ・就労の有無に関係なくご利用いただけます。
  • ※ 長期休みのみのご利用は行っておりません。

放課後スクール

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